団体について

名称         学生団体SeedA (シーダ)

スローガン      世界の子どもたちに学校教育を

理念       すべての人々が学校教育に希望を持ち、子どもたちみんなが心を弾ませて学校に通う社会を創造する。

設立者      飛矢智希 (一橋大学2年)(創立当時)

メンバー   現在5名(コアメンバー)

SeedA(シーダ)は2016年4月に設立された途上国の学校教育の充実と普及を目指す学生団体です。

【団体の使命】

 

カンボジアを始めとする途上国が直面する「ドロップアウト」の現状。 その問題の背景には、

①子供達の学校教育へのモチベーション不足

②子供達を取り巻く人々(保護者・学校関係者)の教育に対する認識の不足

があり、それは学校教育の質の担保が出来ていないことに要因があります。

 

我々の使命は、

①子供達のスポーツや学校教育に対するモチベーションの向上

②子供達を取り巻く人々のスポーツ•学校教育に対する認識の向上

③スポーツ教育や質の良い学校教育が継続的に行われて行くための環境の整備

を通して、途上国における子どもたちのドロップアウトを逓減し、未来にむけ楽しく有意義に学び・成長する可能性を守ることです。

​   ※概念図

 

そのために我々は以下の3つの事業を行なっています。

【1】「スポーツのチカラ」プロジェクト   (途上国での保護者スポーツフェスティバルの実施)

【2】「学校教育のチカラ」プロジェクト  (途上国での保護者参加(見学)型の英語•ライフスキル教育の実施)

【3】「オリンピックのチカラ」プロジェクト  (途上国の子供達を招集し、日本でスポーツフェスティバルを実施)

※詳細は各プロジェクトをクリック!

 

我々の夢は

世界中のすべての子供達が安心して心を弾ませながら学校に通うことの出来る世界を創ることです。

子供達の「早く学校に行きたい」 

子供達を守るすべての人々の「ずっと学校に行かせてあげたい

 

そんな声が絶えない学校教育が世界に広がることを信じて。

<我々の大切にしていること>

これらの事業を行う上で我々が大切にしている2つのことがあります。

 

1、世界は一人で変えることは出来ない。

 我々学生団体SeedAが一つの団体として出来ることはとても小さなものです。どの団体・企業もたった一つで世界を変えることは出来ません。我々は活動において様々な個人・団体の方々と必要に応じて協働することを大切にしています。同じ地球市民として、みんなで出来ることから変えていく。それが世界を変える近道であると考えています。

 

2、世界は一瞬で変えることは出来ない。

 どれだけ良い活動が生まれても、一回きりでは世界を変えることは出来ないと我々は考えています。どのようにすれば活動が継続性のあるものになるか。我々は「継続は力なり」の精神を大切にし、粘り強く国際協力を行っていくことの出来る団体を目指しています。

SeedAの由来

SeedA(シーダ)の名前は、Seed of Athena (アテナの種) に由来しており、ギリシャ神話における知恵の女神「アテナ」の物語に基づいています。 

【アテナの物語】

数千年前の昔、ギリシャの南側の土地の所有権を、神であるポセイドン(海の神)とアテナ(知恵の女神)が争っていました。

いくら話し合っても埒が明かなかったため、二人はその土地に住む村人たちに贈り物を送り、好評を得た方の勝ちにすることに決めました。 

二人とも悩んだ結果、ポセイドンは「泉」を送り、アテナは「オリーブの木」を送りました。

どちらも自分の贈り物に自信を持っていましたが、村人の評価を得ることが出来たのはアテナの「オリーブの木」でした。

 

ポセイドンの泉からは海水が噴出しており、村人の喉を癒す水にはなれなかったのです。

対してアテナの送ったオリーブは、村人の空腹を満たし、生活を支える人々の必需品となりました。

 

村人はアテナへの感謝の気持ちを込めて彼らの土地を「アテネ」と名付け、アテナの与えたオリーブの木は今日においても地中海地方の特産物として、人々の生活を彩っています。

 

【我々の理念】

我々の目指すゴールは、自分たちの事業をアテナの「オリーブの木」のようにすることです。

彼女のように、現地に、本当に価値のあるインパクトを起こし、子供達の笑顔に貢献したい。

そして、アテナのオリーブが3000年後の世界で人々の生活を彩るように、我々も一度だけの自己満足では終わらない、持続的な活動を目指そう。

 

しかし、我々はアテナと違って神様ではないから、「オリーブの木」(最高の運動会)をいきなり植えることは出来ない。

でも、「種」なら植えられる。そしてその種を、現地の人々と共に育てていきたい。

 

そして育った最高のプロジェクトで、子供達の輝くの笑顔を創っていこう。

 

そんな我々の想いが込められています。

ロゴのデザインは、種からオリーブの木がなることをモチーフに、Seed(種)の文字をオリーブの木で表現し、Aを「知恵」の女神アテナとなぞらえて、「知恵」の果物であるリンゴをイメージしました。

代表挨拶

「すべての子供達に学校教育を。」 ~子供達の変わらない笑顔を守りたい~

こんにちは、SeedAプロジェクト代表の飛矢智希(ひやともき)です。学生団体SeedAを立ち上げ、途上国のスポーツ教育や英語教育の普及に携わりたいと感じたきっかけは、2015年の夏のカンボジアでのボランティアでした。 カンボジアで子供達に接する中で感じたことは、日本の子供達もカンボジアの子供達も、笑顔の輝きに違いはないということでした。 唯一違うのは、その環境。カンボジアの子供達は、いつ学校を辞めなければいけないかわからないままに学校生活を送ります。 途上国のドロップアウトの現状。それを改めて肌で感じた時、何か行動を起こさずにはいられませんでした。 

子供達が教育をしっかりと受け、仲間たちと思いっきり遊び、学び、成長する可能性を守りたい。その想いを込めて、この団体を設立しました。 カンボジアへ、途上国へ、また教育に携わる多くの先人の皆様と共に、子供達の可能性と笑顔を守り続けたいと思います。 

​世界の全ての子供達が、笑顔で安心して学校へ通い続けることの出来る社会を目指して

SeedAプロジェクト代表

一橋大学2年

飛矢智希(ひやともき)

 

応援メッセージ
ご協力頂いている方々からの応援メッセージを掲載させて頂きます。

株式会社iBECK 代表取締役 

竹中淳人 様

 

 今回初開催ということで、多くの困難があると思いますが、 10年後のアジアの常識を創るという姿勢で、本プロジェクト成功に邁進してもらいたいと思います。行動力、思考力、誠実さを持ったseedAを応援しております!

大阪大学 人間科学研究科 准教授

岡田千あき 様

大変なことが色々あると思いますが、子供たちの笑顔のために頑張ってください!
末長く続けてくれることを期待しています。

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